人気のWordPressテーマのSANGOに変更しました
このブログでは、無料で人気のWordPressテーマのLuxeritas使っていましたが、有料で人気のWordPressテーマのSANGOに変更しました。
どっちも好きなんだけど、せっかく購入したので、WordPressテーマのSANGOにしたっていうのもあります。
一番の理由は、プラグインの「Top 10」を使うと表示が崩れるようになったからなんです。
それで、プラグインを使わずに人気記事ランキングが表示できるSANGOに変更したんです。
プラグインの「Top 10」で表示が崩れるのなら、WordPress Popular Postsを使えばいいんです。
だけど、そもそもプラグインのWordPress Popular Postsが重いので、あえて「Top 10」を使っていたんです。
それで、有料のWordPressテーマのSANGOにしたんです。
SANGOでは、Classic EditorとTable of Contents Plusを使う
WordPressテーマのSANGOだと、プラグインのWordPress Popular Postsを使わななくていいんだけどです。
旧エディターに戻すことがきるプラグインのClassic Editor、目次を設置することができるプラグインのTable of Contents Plusが必要なんです。
WordPressテーマのSANGOとLuxeritasを使ってみた感想
プラグインのWordPress Popular PostsとClassic Editor+Table of Contents Plusを比べてみる。
旧エディターにするlassic Editorと目次を設置するTable of Contents Plusを使ってもいいと思っています。
WordPressテーマは、カスタマイズしないで使いたい
基本的にWordPressテーマは、カスタマイズしないで使いたいんです。
でも、WordPressテーマのSANGOでは、Twitterカードを「summary」に設定するために、子テーマのfunctions.phpに追記しています。
子テーマのfunctions.phpとはいえ、functions.phpに追記することはリスクを伴います。
でも、公式のカスタマイズ方法なので安心しています。